2009年08月27日
押尾学と田中香織と麗城あげは意外な真実
↑押尾学と田中香織の秘密の映像
殺人マンション部屋もフェラーリも銀座の豪遊もタダで提供
逮捕された押尾学と遊んでいた会社社長たち
違法薬物の使用で逮捕された「問題児タレント」押尾学は、多数のタニマチ社長たちと飲み歩き、支援を受けていた。
「なぞの人脈」の全貌。
死の直前にかけた電話
タレント・押尾学(31歳)が8月2日、六本木ヒルズ(東京・港区)の一室に銀座のクラブホステス田中香織さん(30歳)を全裸のまま放置し、翌日、麻薬取締法違反で逮捕された出来事のファクト関係が、徐々に明らかにかなりつつ有る。
「3日の夕方すぎ、香織さんの大親友の女の子が、動転した様子で電話してきました。
『あげは(香織さんの源氏名)ちゃんが死んだよ!』というのです
彼女は、2日夜になくなる直前の香織さんから電話をもらっていた。
『いま、六本木ヒルズに押尾学といるんだけど、押尾が逃げちゃったの。具合が悪くてやばい。助けてほしい。いますぐ来て』と言われたというのです」(香織さんがかつて在籍したクラブの経営者)
親友が六本本に向かう途中、再び香織さんから電話があった
彼女は呂律が回ら無い様子だったが、苦しそうにこう話したという。
「押尾に(携帯)電話を隠されてた(ので連絡できなかった)。
『ケーサツに電話するなよ。救急車も呼ぶな。絶対にバカなことはするなよ』と脅されて、怖かった。
でも(具合が悪くて)、もうダメかもしれ無い」
親友が六本木ヒルズに着くと、部屋には蒼い顔をした男性がいた。
押尾が在籍していたレコード会社・エイベックスのマネシャーだと言う。
そして、香織さんはすでに息絶えていた――。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000030-maiall-game
Posted by マサムネ2009 at 01:21│Comments(0)
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